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スポーツ障害

– sports injuries –

スポーツ障害

– sports injuries –

スポーツによるケガは、大きく「スポーツ障害」と「スポーツ外傷」に分けられます。スポーツ障害は、同じ動作を繰り返すことで特定の部位に負担が蓄積し、関節の痛みや疲労骨折などが起こる状態です。一方、スポーツ外傷は、転倒や衝突など一度の強い力によって起こる、捻挫・打撲・骨折などの急なケガを指します。

一人ひとりのスポーツ障害の原因に合わせた施術

当院では、感覚や流行に頼るのではなく、科学的根拠に基づいた評価と施術を大切にしています。可動域や筋肉の緊張、姿勢、動作のクセなどを客観的に確認し、痛みや不調の原因を丁寧に見極めます。また、対応が難しいことや効果が期待しにくいことについても正直にご説明し、納得いただける対応を心がけています。痛い部分だけを見るのではなく、負担を生む原因から整えることで、再発しにくく、安定した競技動作を目指します。

早期に原因へアプローチすることが、
最短で競技力を取り戻す近道です。

メジャーなスポーツ障害3選

スポーツをしている方に多くみられる代表的なスポーツ障害をご紹介します。痛みを我慢したまま運動を続けると、症状が長引いたり、ほかの部分に負担がかかったりすることもあります。気になる症状がある場合は、早めに身体の状態を確認することが大切です。

成長期に多い、膝下の痛み

オスグッド・シュラッター病は、成長期の子どもや学生に多くみられる膝のスポーツ障害です。サッカー・バスケットボール・陸上など、走る・跳ぶ・蹴る動作を繰り返す競技で起こりやすく、膝のお皿の下に痛みや腫れが現れます。

こんな症状ありませんか?

主な原因

成長期は、骨の成長に対して太ももの前側にある大腿四頭筋などの筋肉が硬くなりやすく、膝周辺へ負担が集中しやすい時期です。

ジャンプやダッシュなどの動作を繰り返すことで、大腿四頭筋から膝蓋腱を介して**脛骨粗面(膝のお皿の少し下)**が強く引っ張られ、痛みや腫れにつながります。

おざき接骨院の施術

痛みのある膝だけを見るのではなく、身体全体の動きを確認します。
膝にかかる負担の原因を確認しながら、スポーツへ復帰しやすい身体づくりをサポートします。

(脛骨過労性骨膜炎)

走る・跳ぶ動作で起こりやすい、すねの痛み

シンスプリントは、ランニングやジャンプなどの動作を繰り返すことで、すねの内側(脛骨周辺)に痛みが現れるスポーツ障害です。

陸上競技やサッカー、バスケットボールなど、走る動作が多いスポーツで起こりやすく、練習量や運動強度が急に増えたときには特に注意が必要です。

痛みを我慢して運動を続けると症状が悪化し、重症の場合は疲労骨折につながることもあります。違和感や痛みを感じた場合は無理をせず、早めに身体を休めて適切なケアを受けることが大切です。

こんな症状ありませんか?

主な原因

シンスプリントは、すね周辺の筋肉や足首、足裏の状態など、さまざまな要因が関係します。

特に、

  • 腓腹筋・ヒラメ筋・後脛骨筋などへの負担
  • 足首の可動域の低下
  • 足部のアライメントの乱れ
  • 扁平足
  • 急激な練習量の増加
  • 硬い路面での長時間のランニング

などによって、すねの内側へ繰り返し負担がかかることがあります。

おざき接骨院の施術

すねだけではなく、足首から足裏まで総合的に確認します。
すねに繰り返し負担がかかりにくい身体の使い方を目指して施術を行います。

(がそくえん)

膝の内側に起こるスポーツ障害

鵞足炎とは、膝の内側にある**「鵞足」と呼ばれる腱の集まる部分に痛みや炎症が生じる状態**です。ランニングやジャンプなどを繰り返すスポーツで起こりやすく、階段の上り下りや膝を曲げた時に痛みを感じることがあります。

こんな症状ありませんか?

主な原因

鵞足は、主に「縫工筋・薄筋・半腱様筋」という筋肉の腱が集まる部分です。

これらの筋肉へ繰り返し負担がかかることで筋肉の緊張が強くなり、膝の内側に痛みが生じることがあります。

また、

  • ランニングやジャンプの繰り返し
  • 股関節の可動域
  • 骨盤の動き
  • 足首の可動域
  • 足裏のアライメント

なども膝への負担に関係します。

おざき接骨院の施術

膝の内側だけでなく、股関節・骨盤・足首・足裏まで確認します。
膝だけにアプローチするのではなく、身体全体のバランスから膝への負担を軽減することを大切にしています。

①スポーツ障害施術法

患者様の痛みの原因となるトリガーポイント、いわゆる筋肉の硬くなった部分を丁寧に確認し、症状に合わせた施術を行います。単にマッサージをするだけではなく、筋肉のバランスを整え、関節の可動域を広げながら、痛みの軽減を目指します。また、身体のゆがみはさまざまな不調につながるため、骨盤や姿勢のバランスを本来あるべき状態へ整え、安定した身体づくりをサポートします。

②スポーツ障害施術法

可動域や筋肉の緊張、重心バランス、身体の左右差などを丁寧に確認し、一人ひとりのスポーツ障害の原因に合わせた施術を行います。筋肉調整や関節ケアに加え、フォームや動作のクセも見直し、痛みの軽減だけでなく、パフォーマンス向上と再発予防をサポートします。立位や動作時のバランスを評価し、施術やトレーニングに反映していきます。
丁寧なカウンセリングと可動域・バランスチェックでスポーツ障害の原因を把握し、一人ひとりに合わせた施術とセルフケア指導で、競技を続けながら安全に強くなる身体づくりをサポートします。